医療の仕事の話

私の仕事場病院で、医師の事務補助が仕事です。

直属の上司も医師になります。

上司は自信が常にあり、社交家さんでもあります。

そして、人に対して警戒心はなく、絶対的に人を信じます。

人を信じすぎるあまり危ない橋を渡ることも多々ある、冒険家とも言えます。

テレビ、講演会も行っており、言葉の表現力人に伝えることがかなり得意であり、説得力を抜群です。

特に患者様への説明力は抜群です。

人柄的は大物と思わせる威圧感、なんか見透かされてる感じもするオーラーも持っている人です。

やりたいこと、自分が追及したいことにはましっぐらの為、周りの人を振り回してしまう迷惑の面もあり、少し扱いが難しいところも見えます。

さらにかなり出世してきてるわりには「人にどう思われてるのか」ということは気になるらしく、自分がよく思われていないだろうなという人にはかなり気を遣い丁寧に扱うよう心掛けます。

リーダーに適した要素と部下に気を遣う小心者なところを入り混じった不思議な上司でもあります。

この上司が優れているところは直感力、そして言葉の表現の高さが抜群であり、どんな事も文章や自分の言葉で分かりやすく伝達するのが得意で、それは生まれ持った才能だと思います。

そのため、執筆活動、講演会などの依頼は多く、よくも悪くも影響力を与える人です。

このような上司のもとで働いていてのメリットは第一線で働いている人なので、上司の生きている世界のすべてを知ることができます。

言葉の表現が巧みなので、接する機会が多く私自身の文章力伝達力が磨かれること。

そして、何より大切に扱ってくれることです。

逆にデメリットは

独自の世界観があるため、常識が通らない事が多いくコミュニケーションが取りにくいことがあります。

そしてやりたいことが優先している人なので、たまに困ったちゃんになり、振り回されてしまい、精神的に疲れてしまう事も多いです。

そして直感力があるのか、突然訳の分からないことを思い出し指示することが多く、こちらを困惑させるます。

このような上司にははっきりと物を伝える伝達力と何を言われても臨機応変に対応できる力、揺るがないメンタル面の強化が必要だと思います。

今まで医療機関で働く中で、医師には独特の価値観があり、医師新米の時から先生と言われつづけているため、社会で生活しているけれど、一般的な常識が通用する人が少ないように思います。

そして、このドクターはその医師の中でも紳士的ではあるものの突き抜けた世界観を持っています。

まずはそういう世界観を認めてあげるということも大事だと思います。

自分が大好き人間なので、否定することをしたりすると、逆ギレするタイプでもあります。

なので、「認めてみる」「喜ばす」その上でコミュニケーションを取ることが必要だと思います。

相手が自信あふれている人なので、こちらも堂々と対等に態度をしめすことが相手と有効なコミュニケーションを取れる一歩だと思います。

逆にこちらも上司が持つインスピレーション力、伝達力の凄さは上司を見て会得したいと思います。

その部分はそばで仕事をする上で尊敬する部分であり、私自信影響されている部分でもあります。

講演会に行う人、テレビに継続的に出演する理由は上司が持っている伝達力の高さです。

そして何より、人を喜ばせたり、たのしませる事が大好きな社交家、リーダー的に適した威圧感などその道トップで走りつづける為の素質をお持ちです。

突き抜けいますが、努力家の一面もあります。

研修医の事にみんなが嫌がる検査を数多く受け入れ自分の医療スキルを磨いたり、努力を積み重ねることを惜しまない人です。そんな努力をしつづけた結果、その世界ではトップを走る人になりました。

その道のトップで走り続ける人は人が嫌がる努力を続けることができる人が多いと感じることができました。

私の働いている医療業界は特殊でそのため、上司も一般的ではないと思います。

医師というと変わり者が多い、それは事実だと思います。

しかし、彼らには命を扱っている重圧と向上心は一般人の私たちにはけた違いの野望を持っています。

彼らは彼らなりの苦労があるのです。

この話は病院に働く人に役に立てれば幸いです。

医師とうまくかかわるには同じ立場で話していい時と悪い時が存在します。

そこを読み取る能力は日々失敗する中で段々と会得することができます。

そして、彼らの近くで働くことで知らなかった世界を垣間見る事ができるのも事実です。

独特のスケールで生きている人が多いため、あなたの器も磨かれます。

思わぬ事もやってくれるため、感情的にならざるえない時もあります。

長い目でみたら、感情的なるよりは彼らの操縦するために力を注ぐ方がこちらにも利点が見えてきます。

私はこの仕事に出会いこの上司に出会い、苦悩もありましたが、たくさんの経験をさせて頂き、自身のヒューマンスキルを磨かれたので、仕事を辞めたい時もありましたが、後悔はしていません。

むしろ、やりがいになっています。

私の生きている世界の上司についてお話しましたが、どこでも自分の意志にそぐわない上司いてあたりまえです。

時には逃げても構わないですが、自身を上げるために彼らが現れたと考えたらどうでしょうか。